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オリガルヒ構造を理解する —— 新興国株の「見えない大株主」
前回までに、国そのものに起因するカントリー・リスクと、その極端なかたちである資産没収の事例史を見てきました。そこから一段、視点を下ろしてくると、次に気になるのは「その国の上場企業は、誰が実際に握っているのか」という問いです。 新興国株のチ... -
次のホームラン新興国を選ぶ3つの物差し
新興国投資の面白さは、先進国株ではまず起きない「10年で株価が3倍、通貨を含めた円建てリターンでも2倍以上」という、いわゆるホームランが現実に起きることにあります。1990年代の韓国・台湾、2000年代のブラジル・ロシア、2010年代のインドといった、... -
政府に資産を没収された事例史 —— 新興国投資で知っておきたい「最悪シナリオ」
前回、カントリー・リスクを5つに分けて眺めました。その中で、政治リスクと資本移動規制リスクの「行き着く先」として登場するのが、政府による資産の没収や凍結です。 「まさか21世紀に、そんな国がないだろう」と思うかもしれません。ただ、近現代の資... -
バングラデシュ投資って正直どうなの?初心者が最初に知るべき 5 つの誤解
「最貧国」「人口過多」「インドと同類」「新興国投信で買える」「短期で儲かる」── バングラデシュ投資について、初心者が躓きやすい 5 つの誤解を、世界銀行データ・MSCI 区分・地図・PER 比較から、ファクトで解きほぐします。 -
バングラデシュ株は投信・ETFで買えない?日本人投資家が最初に知るべき現実
VWO・EEM や日本の新興国投信を買っても、バングラデシュ比率はゼロ。MSCI のフロンティア区分から新興国へ昇格するための 4 条件、中国 A 株が辿った 5 年以上の編入プロセス、ベトナム前例。なぜいま現地証券口座(NITA)が唯一の正規ルートなのかを、ファクトベースで整理します。 -
カントリーリスクとは?意味・5つの分類・新興国投資への影響を3分で
カントリーリスクとは、特定の国に投資する際に固有に発生するリスクの総称。政治・通貨・資本規制・法制度・地政学の5つに分類できます。新興国投資で必ず押さえたい定義、ソブリン格付けでの測り方、個人投資家が取れる対策までを簡潔に整理。 -
【初心者向け】バングラデシュ株式投資の実態とは?メリットとリスクをやさしく解説
若者主導の政治変化がもたらす市場の透明性と、短期資本から長期エクイティ資本への構造転換。新興国投資の「次」を見据える分析記事。