初心の手紙– category –
2021年、29歳・社会人4年目・資産2400万円。投資をしない友人にあてて書いた、35通の手紙です。臨場感を残すため、当時のまま掲載しています。
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初心の手紙 vol.16 ── 死を受け入れる心理学がまんま株式市場の損失な件
ZOOM で 1 週間 60 万溶かしたわたしが見た「死の受容の 5 段階」── 否認・怒り・取り引き・抑うつ・受容。各段階を株式市場で再現すると、不思議なほど自分の心の動きが客観視できる。 -
初心の手紙 vol.15 ── 資産が溶けた時に見直したいポートフォリオの中身
1 週間で 100 万が消えた 2021 年 2 月。金利上昇でグロース株 ETF が暴落、しかし日本商社・銀行・航空・BTC が支えてくれた。同じリターンでも「質」が違う。ビルディング・ブロックと、金(GLD)・債券をポートフォリオに。 -
初心の手紙 vol.14 ── 洗濯機を買えないわたしと、メンタル・アカウンティング
投資用口座に入っているお金を引き出そうとすると、吐き気がする。BTC 暴落で生活破綻した極貧期に、家計簿(PLBS)と松下幸之助の「社員稼業」から組み直した、お金に色をつける戦略。 -
初心の手紙 vol.13 ── 投資家がしっておくべき二つの道
株で最も損するのは「市場にお金を置いておかなかったこと」。理性を手放した瞬間、リスクは「危険」に変わる。投資家には 2 つの道しかない ── VTI を買うか、決算が読める投資家になるか。 -
初心の手紙 vol.12 ── 長期投資ってどないすんねん!
長期投資でインデックスを論じる際の 2 つの軸 ── 標準偏差と期待収益率。具体的な数字で「ぶれ」が資産を削る効果を確認。日経 vs S&P500 の相関 0.9 で、なぜ「分散している」と言えないか。 -
初心の手紙 vol.11 ── お金に注力しているうちは、お金はたまらない
25 日に給料、27 日にがっかり。自分に支払いをしないと、他人のために生きている錯覚に陥る。お金を稼ぐ方法ばかり追いかけても、何も貯まらなかった 4 年間。経験を買っていたのか、と気づくまで。 -
初心の手紙 vol.10 ── 数千万年単位の本能に打ち勝つということ
資産が 100% 増えた状態で、利確を我慢できるか? 数万年前の本能(プロスペクト理論)と、含み益に耐える修行。500 万の含み益で寝れなかった話。Youtube で達人の発想を盗む方法。 -
初心の手紙 vol.09 ── インデックス投資と、人生を買う方法
インデックスは正しい、たぶん今後も。でも、引退日に暴落が来ないと言える人はいるか? β(市場平均)と α(個人の腕)を使い分けるコア・サテライト戦略。脳死で積み立て完了、の発想を一歩先へ。 -
初心の手紙 vol.08 ── 7匹の牛と一貫性の罠
タルムード「7 匹の太った牛と痩せた牛」── 大豊作の後に大飢饉。順番を知らなかったばかりに、ビットコインで手痛い失敗を重ねた。一貫性の罠とポジポジ病。豊作の年こそ、学びを蓄えるタイミングだ。 -
初心の手紙 vol.07 ── リスクってどないとるねん! その1
ふざけんな、何もわからんやんけ、リスクってどないとんねん! 漠然とした不安を潰しきるための具体策。沖縄修行僧として 4 週間通った末に気づいた、お金で買える幸せの限界。証券口座のお金を「純粋な数字」にする訓練。
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